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「抗インフルエンザウイルス薬は有熱期間を短縮するのが効果。(早い経過で死亡する)新型インフルエンザについては、(死亡を減らすために)どれくらい役に立つかについては、厳しいものがある」との見解

「抗インフルエンザウイルス薬は有熱期間を短縮するのが効果。(早い経過で死亡する)新型インフルエンザについては、(死亡を減らすために)どれくらい役に立つかについては、厳しいものがある」との結核感染症課新型インフルエンザ対策推進室の高山義浩室長補佐の見解。


新型インフル患者の発症から死亡、平均5.8日
10月19日9時52分配信 医療介護CBニュース

 厚生労働省は10月17日、医療従事者を対象に「新型インフルエンザによる重症患者の治療に関する研修会」を開いた。この中で結核感染症課新型インフルエンザ対策推進室の高山義浩室長補佐が、流行の現状について説明。10月8日までの死亡22例について取りまとめた結果、発症から死亡までの平均が5.8日、入院からでは4.5日だったことを明らかにした。高山室長補佐は「非常に早い経過で亡くなっている」と述べた。

 高山室長補佐はまず、10月5-11日のインフルエンザ定点医療機関当たりの報告数が「12.92」だったことについて、「一般的に10を超えるとかなり拡大していると考えられるが、その状況に既に入った。こうしたタイミングで先生方にお集まり頂けたのは、ぎりぎりだったと思っているところだ」との認識を示した。

 高山室長補佐によると、10月8日までの死亡22例の発症から死亡までの平均は5.8日、入院から死亡までは4.5日だった。高山室長補佐は「非常に早い経過で亡くなっている。お亡くなりになった方を支えていただく期間は非常に短い。非常にラッシュで進むという印象だ」と述べた。

■簡易検査陽性1.5日、抗ウイルス薬1.8日
 また、発症から簡易検査で陽性と判明するまでの平均は1.5日だった。高山室長補佐は「初日に陽性となっている例が多く、非常に早い段階で陽性と判明している。補助診断ではあるが、適切に使いこなせば(迅速診断キットは)十分に役に立つアイテムだ」との見解を示した。これに対しては、参加者から「偽陰性がかなりあると聞いていたのだが、死亡例に関してはかなり陽性が多い。重症例であれば陽性に出るという傾向があるのだろうか」との質問があり、高山室長補佐は「おそらくそうした傾向はあり得る。また咽頭ではなく気管内吸引痰から取るなど、検体を少し幅広く取っているというのもあると思う」と答えた。

 一方、抗インフルエンザウイルス薬の投与までの平均は1.8日だった。高山室長補佐は「通常、オセルタミビル(タミフル)であれば48時間以内の投与が有効だと言われているが、48時間以内の投与はされている。それでも亡くなっているのが実態だ」と指摘した。なお、これは投与されなかった例を含まない平均値で、投与されなかった例について主治医らに聞き取り調査を行った範囲では、チューブを入れると出血してしまったり、チューブを入れても逆流してしまったりしたため、投与できなかった例が大半という。高山室長補佐は「抗インフルエンザウイルス薬は有熱期間を短縮するのが効果。(早い経過で死亡する)新型インフルエンザについては、(死亡を減らすために)どれくらい役に立つかについては、厳しいものがある。抗インフルエンザウイルス薬以外のアプローチが一つのキーになるのではないか」との認識を示した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091019-00000000-cbn-soci


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【症例関係】 | 【2009-10-20(Tue) 00:34:58】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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